カードローンの返済方法について

カードローンの返済方法の基本的な基礎知識について、簡単にご説明していきます。

 

カードローンの返済は基本的に、月に一度、決められた日に決められた額を納めていくという方法になります。この支払いを行う日のことを「約定日」と呼び、この定期的な返済方法のことを「約定返済」といいます。

 

この約定返済が、ほとんどのローンやクレジットにおいて返済手段として採用されています。この約定返済のような定期的な返済ではないケースは、「随時返済」といわれます。ただこの方法では、端的に言っていつどれだけの金額が返済されるかがわかりません。

 

業者としてはそんな曖昧な状態では経営を行いにくいということで、ローン返済には約定返済が普遍的に採用されています。

 

この約定日については、通常、金融機関にて定められています。しかしながらカードローンでの返済の場合には、契約時に利用者の任意で日にちを決められる場合もあります。

 

返済はなるべく早く完済できるようにする

 

また、返済の周期を契約者の収入状況などにあわせて決定できる場合があります。30日、40日、などいくつかの周期の設定が可能です。

 

確実に迅速的に借入残高を減らすには、定められた約定返済のみでは時間が掛かり、十分ではない場合もあります。手元の資金に余裕がある場合には繰り上げ返済を行い、なるべく早く完済できるよう行動を行うことが大事です。返済期間が短ければ、当然支払う利息も減らせるからです。

 

この繰上げ返済は随時返済といわれる方法に含まれます。カードローンを組んだ場合には、約定返済とこのような随時返済を組み合わせて計画的に返済していくことで、スムーズにそしてコストを抑えて完済を目指すことができるようになります。

 

リボ払いのカードローンで返済する場合

 

また、リボ払いのカードローンでは、随時返済を行うと元金とあわせて利息も減らすことができます。

 

ある程度元本を減らせてきたと判断できたら、元金一括返済を目指すようにしましょう。すると掛かる利息も当然少なくなるわけです。

 

カードローンの返済は基本的には約定返済ですが、随時返済も可能な限り組み合わせて、効率よく完済できるように考えて行動していきましょう。

 

返済時に、千円未満の中途半端な端数が出た場合

 

カードローンの返済時に、千円未満の中途半端な端数が出た場合には、どのように返済すれば良いのでしょう。

 

口座振替の場合なら、千円未満の端数でもその額きっちりと引き落としされますが、ATMに入金を行って返済をしている場合には、硬貨を取り扱っているATMで処理を行う方法しかありませんので、近くにそういったATMが見つからなければ、多少面倒に感じられるかもしれません。

 

金融業者によっては、支払期限を設けずに次回の返済時に清算するという方法を採用している業者もありますので確認しておきましょう。

 

いずれにしてもカードローンの返済は、計画的に、かつ確実に行っていくことが大事です。借入れ時には返済計画をきちんとたてておきましょう。